結論

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ピコ太郎さんが手洗いの重要性を訴えた動画を配信し、1週間で50万回以上再生されて話題になりました。

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、シンガーソングライターのピコ太郎さんが4月5日、自身のYouTubeチャンネルで「手洗い動画」を配信し、注目を集めています。

ピコ太郎さんといえば、2016年にYouTubeでアップした動画「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」を世界中にブレイクさせました。

今回の手洗い動画も「PPAP-2020-」と題して、手洗いダンスを披露しています。

ぜひチェックしてみましょう。

プロフィール

キャラクター上のピコ太郎さんは1963年7月17日生まれで、千葉県出身のシンガーソングライターとなっています。

実際は、お笑いタレントの古坂大魔王さんが扮しています。

その古坂大魔王さんは、1973年7月17日生まれの青森県出身です。

ピコ太郎さんはちょうど10歳違いの設定です。

高校を卒業した後に日本映画学校に入学し、そこで出会った2人とお笑いコンビ「底抜けAIR-LINE」を結成します。

しばらくお笑いコンビで活動していましたが、2003年にはお笑いの活動を休止し、テクノユニット「ノーボトム」の活動に専念するようになります。

さらに音楽性を追求するため、ユニットの名称も「NBR」に改名し、クラブイベントのプロデュースや個人でmihimaru GTのアルバムやライブツアーに参加していきました。

また、鈴木亜美さんなどの楽曲リミックスを手掛けるようになります。

しかし、音楽活動に行き詰まりを感じ、お笑い芸人としての活動を再開します。

2016年にピコ太郎に扮し、動画「ペンパイナッポーアッポーペン」が日本国内はもとより、海外でも注目されました。

手洗いソングをYouTubeで配信

そのピコ太郎さんが今度は手洗いソングを4月4日、YouTubeで動画配信しました。

彼の代表曲である「PPAP」をアレンジした、その名も「PPAP-2020-」というものです。

世界がコロナ禍で苦悩する今、手洗いの大切さを訴えた動画となっています。

世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大している中で、「ピコ太郎としても何かできないか」とピコ太郎さんは考え、自主的にプロデューサーである古坂大魔王さんの自宅で撮影を行い、公開したそうです。

動画には子どもたちに向けてしっかりと手洗いの重要性を訴え、感染防止に役立ちたいというピコ太郎さんの熱い思いがあるようです。

動画は「I have a hand」「I have a soap」と口づさんだあと、ひたすら「Wash!Wash!Wash!」と繰り返し、曲に乗せて手の甲や手のひら、指の間、手首など、手洗いのやり方を見せていくというもの。

動画の後半では「PPAP」のタイトイルに合わせて、「Pray for People And Peace(PPAP=人々と平和のために祈る)」というオチをつけています。

この動画にネット上では、

「手洗いを推奨していてしかも覚えやすい」

「真似して手を手洗ったら子供も喜びそう」

「ありがとうピコ太郎」

などと絶賛の声が寄せられています。

ピコ太郎さんの動画は海外メデイアでも取り上げられ、感謝の言葉が寄せられているといいます。

まとめ

緊急事態宣言が日本でも発令されるなど、大変な状況の中で、ピコ太郎さんは「子どもたちのために何かできないか」と熱い思いで、自身のYouTubeチャンネルで手洗い動画を配信しました。

ピコ太郎さんは、次のように思いを語っています。

「子どもが楽しく歌いながら手を洗ってる姿を見て、こういう歌を地球の皆様全てにお届けしたくなりましたピ。キレイな手を合わせて祈りを捧げてご飯を食べましょうという気持ちを込めてますピコ」

4月5日の午前10時に公開された動画は、6日には約65万回再生を超えました。

また動画の手洗い方法は、厚生労働省のマニュアルに則ったものです。

最後には洗い終えてきれいになった手と手を合わせて、「Pray for People And Peace.(PPAP=人々と平和のために祈ろう)」「We will WIN.(私たちは勝てる)」という言葉で終わっています。

動画には「ピコ太郎から全世界に向けて…。スマイルとSafe handsを求めて急きょ作りました!」とコメントを添えて、「洗え!笑え!守れ!さあみんなでWash!Wash!Wash!」と世界に向けて発信しています。


ピコ太郎さんの動画は海外メディアにも取り上げられ、大きな反響を呼んでいます。

2016年には「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」が世界中を駆け巡り、ジャスティン・ビーバーさんがツイートしたことでさらにブレイクしたピコ太郎さん。

この「PPAP-2020-」も、世界中で流行る兆しが見えています。

様々な国で様々な歌手がこの手洗いソングをカバーしたら、素晴らしいことになりますね。

みんなで歌いながら手洗いをして、きれいな手で過ごしたらさすがのコロナも退散するでしょうか。

「Wash!Wash!Wash!」そしてうがいを励行しましょう。

ピコ太郎さんの「We will WIN(私たちは勝てる)」を合言葉に、今の難局を乗り切りたいものです。