結論

酒井さん自身のツイッターに、タトゥーが彫られている足の画像が投稿されています。志らくさんと結婚した後に彫ったようです。

立川志らくさんの奥様であり、最近は志らくさんの弟子と不倫していたことが明らかになった酒井莉加さん。

彼女の体には、実はタトゥーが彫られていたことがわかりました。

最近話題の酒井さんのタトゥーについて、今回は詳しくご紹介していきます。

プロフィール

若い頃はアイドルとしても活動していた酒井さんが、志らくさんと結婚したのは2006年のこと。

18歳差という歳の差カップルでした。


しかし2020年、週刊文春によって落語家である旦那様の弟子と不倫していたことを報じられました。

酒井さんの詳しいプロフィール、そして不倫報道の詳細はこちらをご覧ください。

タトゥーがすごい

酒井さんの体の一部にはタトゥーが彫られています。

実際に彼女のツイッターに、そのタトゥーの一部と思われる画像が投稿されているのです。

そのツイートは、ネイルを紹介するために投稿された画像なのですが、それよりも足に刻まれているタトゥーに目が行ってしまった人も多いと思います。


このほかにも、太ももや手の腕にもタトゥーが刻まれていると言われています。

元アイドルであり、現在は落語家の奥様である彼女にタトゥーとは、なかなか驚きですね。

落語の業界は、なんとなく伝統を大事にしているが故に、タトゥーには好意的でなさそうな感じがします。

アイドル時代にはタトゥーが入っていなかったようで、どうやら志らくさんと結婚した後に彫ったようです。

志らくさんはタトゥーに好意的ではなかったそうですが、彼女の意見を尊重して目をつむっていたようです。

タトゥーを入れた理由は定かではありませんが、家族旅行などで温泉やプールなどのレジャー施設に足を運ぶ時は大丈夫なのでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?

芸能人のタトゥーといえば、イメージで彫っていると噂になり、マイナスイメージをもたれることも珍しくありません。

しかし酒井さんの場合は、自らツイッターにタトゥーが刻まれている足を公開していました。

タトゥーについては、とかく日本では否定的な目で見られることも珍しくありません。

今でこそ少しずつ緩和されていますが、温泉などではタトゥーや刺青を彫っている人の入浴をお断りしている場所が多いです。

加えて酒井さんの場合は、最近不倫を報じられているというイメージもあります。

とは言えオシャレで彫っている人もいますし、目くじら立てて第三者が批判しても仕方がないでしょう。

ちなみに酒井さんの不倫は、今回が初めてではなかったそうで、2016年にも同じように志らくさんの弟子と不倫していたと言われています。


それでも離婚しないというのは、志らくさんも懐が深いということでしょう。

実際今回の不倫報道についても、志らくさんは「離婚は1億%ない」とコメントしています。

タトゥーはさておき、今回の不倫報道から家族が良い方向に向かっていけると良いですね。