学生時代はホリの深さも鼻の高さも自然でイケメンだったようですが、芸能界に入ってからどんどん人工的な感じになって整形疑惑も浮上しているようです。
モデルとして活動しているMattさんは、元読売ジャイアンツの選手である桑田真澄投手の次男です。
かなり美男子でホリが深く、まるでハーフのような顔立ちですよね。
今回はそんな彼の、昔と今のルックスについて調べてみました。
プロフィール
【本名】桑田将司(くわた まさし)
【生年月日】1994年7月18日(24歳)
【身長】181cm
【血液型】A型
【出身】東京都
【職業】モデル
【事務所】不明(個人事務所の噂あり)
父親が元巨人の桑田真澄投手というMattさんは、堀越学園高校と桜美林大学を卒業しています。
学生時代は吹奏楽部に所属していたそうで、バイオリン、ピアノ、サックスが得意だそうです。
父親が元プロ野球選手であるものの、小さい頃から音楽に興味があってその道に進んでいました。
親が元プロ野球選手だからと言って無理矢理やらせるのではなく、子供の意思を尊重した教育方針がしっかりしていたのかもしれませんね。
昔はイケメンだった!?
Mattさんの顔はホリが深くて目が大きく、父親と見比べるとあまり似ていないように思えます。
ハーフとだと勘違いしている人もいるのではないでしょうか?
しかし、彼は生粋の日本人です。
そんなMattさんが、昔はイケメンだったとネット上で話題になっています。
学生時代の写真がこちら。
いかがですか?
確かに今の姿と比べると自然な顔立ちをしているので、イケメンだったと言われるのも納得すると思います。
”目の大きさ”や“ホリの深さ”は、昔から変わっていないようですね。
自然な顔立ちということに関しては、確実に昔の姿の方が自然と言えそうです。
今はメイクなどを施しているので、どちらかと言うと人工的な印象を受けるかもしれません。
そう考えると、「昔はイケメンだった」と言われてもしょうがないのかもしれません。
後ほど詳しく紹介しますが、見た目が大きく変わってしまうと整形を疑われてしまったり、過去の姿と比べられてしまいがち。
ただ、現在のMattさんも綺麗な顔立ちをしているので、悪い意味で捉える必要はなさそうですね。
昔と今を比較
Mattさんの顔の変化がヤバいとネット上で話題になっています。
先ほどご紹介したように、昔の方がイケメンだったという人もいるくらいです。
Mattさんの昔の写真と現在の姿を比較してみましょう。
Mattさんが芸能界に入る前の、学生時代の写真は先ほどご紹介した通り。
ナチュラルな雰囲気で、今の姿からは想像し難いほど自然な姿ですね。
◆デビュー当時
こちらはモデルとしてデビューしたばかりの頃です。
デビュー前と比べて鼻が高くなっている感じはありますが、それ以外の部分では特に気にするほどの感じはないですね。
◆現在
問題なのは現在の姿です。
明らかに目が大きく開いていて、鼻がシュッと高くなっています。
また、顎やエラ骨のラインがシャープになっていることから、整形疑惑も浮上しました。
昔は自然な顔立ちでイケメンと注目される存在でしたが、今はどちらかと言うとお人形さんという感じです。
もちろん、ここ数年はメイクに力を入れているそうなので、職業柄わざと人形に近いようなメイク方法を実践している可能性もあるでしょう。
また、彼は女性に負けないくらいの美容中毒と言われていて、次のようなことをしているのだとか。
・まつ毛エクステを週1で行う
・眉毛エクステを週1で行う
・皮膚科でビタミン点滴を週1で行う
・皮膚科でイオン導入を週1で行う
週1回のペースで体や顔のあらゆる部分のケアを行っており、常に完璧な状態を維持しているそうです。
この状態を保つには多額なお金も必要で、美容に使うお金は1ヶ月で20万円。
「宅配便を受け取る際も100%メイクした状態で受け取りたい」と言うほどで、美をかなり追求しているようですね。
父親が元プロ野球選手と言うことで、金銭的には余裕がある家庭なのでしょう。
父親からクレジットカードを貰って、自由に買い物をすることができていました。
しかし、あまりにも自由に使いすぎていたことから、取り上げられたこともあったそうです。
これだけ美を追求していれば目や鼻、エラ骨や顎の辺りは父親のクレジットカードを使い、整形している可能性もあるかもしれません。
整形に関しては本当なのかどうかは不明ですが、ここまで変化していると疑惑が上がるのも無理のない話。
芸能界での活躍は大変だと思いますが、体調にだけは気をつけて今後も活躍して欲しいですね。