結論

宝塚の方針変更による退団など、様々な説が噂されていますが、真偽の程は不明のようです。旦那様の不倫に対しては、大きなショックを受けているとのこと。

鈴木杏樹さんと喜多村緑郎さんの不倫報道が話題になっています。

その喜多村さんの奥様は、元宝塚のトップスターである貴城けいさんです。

しかし彼女はトップスターになると、間も無く宝塚を退団してしまうのです。

一体なぜなのでしょうか?

最近になって話題になった貴城さんの宝塚時代について、詳しくご紹介していきます。

プロフィール

生年月日:1974年5月22日
出身地:東京都

1992年に宝塚歌劇団に78期生として入団。

「この恋は雲の涯まで」で初舞台を踏みました。

1993年1月には雪組に配属され、当時のトップスターだった一路真輝さんの元で経験を積むことになります。

1995年「JFK」新人公演のカストロ役や、1996年の「エリザベート」初演の新人公演でのルドルフ役などを経て、1997年の「仮面のロマネスク」新人公演で初主演を果たします。


2006年に宙組に組み替えし、7月に宙組トップスターに就任しました。

お披露目公演は同年8月の博多座公演「COPACABANA」。

大劇場お披露目は維新の英雄坂本龍馬を題材にした、「維新回天・竜馬伝 !/ザ・クラッシック」でしたが、この公演が退団公演でもありました。

2007年2月12日、東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団。

以後、女優としての活動をスタートさせます。

プライベートには2013年1月27日に、歌舞伎俳優二代目市川月乃助さん(現在は新派俳優の喜多村緑郎さん)と結婚しています。

宝塚の退団理由

貴城さんは宙組のトップスターに就任したものの、お披露目公演が退団公演となってしまったのです。

あまりに早い退団に、様々な噂が飛び交いました。

1つは、宝塚が方針を変更したからという説。

彼女が退団した頃の宝塚は、様々なシステム変更や人事異動があったそうです。

ちょうど理事長が変わった時で、システムや人事にかなりの変更があったようです。

その中で貴城さんは、新理事長の掲げるビジョンの中にはいなかったことから、退団したのではと噂されたのです。

もう1つの説は、彼女自身が退団を決めていたからということ。


退団を発表した時のコメントの中に、「宙組主演男役のお話を伺った時に最終ゴールへ手が届いた、と決断しました」とありました。

トップスターになることが、彼女にとってのゴールだったと解釈できます。

夢が叶った時に、何の悔いもなく退団を決めたのかもしれません。

その他には、彼女が歴代トップスターの中で最低人気だったからという説もありますが、どれもこれも噂の域を出ず、本当の理由は明かされていません。

ただ、トップスター就任後わずか半年での退団公演の千秋楽では、約8,000人のファンが見守る中、サヨナラパレードを行う彼女の顔はとても明るく輝いていたと言われています。

夫・喜多村緑郎の不倫

かつて宝塚のトップスターだった貴城さんは、2013年に喜多村緑郎さんと結婚しました。

しかし2020年、喜多村さんと女優の鈴木杏樹さんが不倫していたことが明らかに。

2月6日発売の週刊文春が報じました。

2人は2019年10月の、舞台共演をきっかけにお付き合いを始めた模様

双方とも報道内容を認め、所属事務所を通じて謝罪しています。

鈴木さんは2013年に医師の夫と死別しており、「お相手から独り身になるつもりでいるというお話」を受けて交際に至ったと語っています。

週刊文春によると、2人は2020年に入って2度ほどデートしたそうです。

特に1月30日には、昼過ぎから1時間半に渡って千葉市内の海岸をデートし、人目を気にすることなくハグやキスを繰り返し、その後カップルホテルへ消えていったと報じています。


そんな旦那様の不倫を聞いて、貴城さんは嗚咽しながら絞り出すように、「人生を返して欲しい」とマスコミの取材にコメントしています。

「お相手から独り身になるつもりでいるというお話」というコメントに大きなショックを受け、コメントできる状態ではないようです。

貴城さんの知人によると、彼女は微塵も旦那様の不倫を疑っていなかったそうです。

「今回のことで初めて夫の浮気を知り、相当なショックで心身ともに参っています」と説明しています。

鈴木さんの「お相手の独り身」発言も貴城さんの心を傷つけてしまったでしょう。


しかし鈴木さんの方は、喜多村さんの「離婚する」という言葉を信じていたのです。

奥様がいる人を愛してしまった鈴木さんにも非はありますが、喜多村さんの煮え切らない心も同等以上に非がありそうです。

その態度が結果として、大切な人を傷つけてしまったのです。

奥様がいながら、離婚をするからと鈴木さんに近づいた喜多村さんの罪は、どんなに弁解しても重いものになるでしょう。

なお、貴城さんと喜多村さんに子供はいないようです。

元のさやに収まるのもよし、また離婚して新しい道を歩くのも良いと思います。

貴城さんには1日でも早く立ち直って、笑顔のある人生を歩んでもらいたいですね。