結論

父親はロックバンド「レベッカ」の生みの親であるシャケこと木暮武彦さん、母親は『マクロス7』の劇中に登場するバンド「Fire Bomber」のボーカルを担当し、ヒロインのミレーヌ・ジーナスの歌唱部分の吹替を担当するなどしたチエカジウラさんです。

杉咲花さんといえば味の素の Cook DoのCMで、回鍋肉を元気に食べている女の子のイメージが強いと思います。

女優として2013年のTBSドラマ『夜行観覧車』が印象に残っている人もいるでしょう。

2020年にはNHK連続テレビ小説のヒロインになることが決定しており、若手ながら実力のある女優さんですが、両親もすごい人物ということをご存知ですか?

彼女の両親、そしてチエカジウラさんという方との関係などについてご紹介していきます。

プロフィール

生年月日:1997年10月2日
出身地:東京都

1997年生まれながら意外と芸歴は長く、2006年には芸能界で活動を始めていました。

つまり、すでに芸歴10年を超えているのです。

子役時代は『梶浦花』の芸名で活動していましたが、2011年に憧れていた志田未来さんの所属事務所である「研音」に事務所を変えると同時に、芸名を『杉咲花』に変更します。

その後味の素のCook DoのCMで、山口智充さんと回鍋肉を食べる美少女として話題となりました。


2013年1月放送のTBSドラマ『夜行観覧車』で、家庭内暴力に荒れる娘役を好演して知名度を上げて行き、2014年の日経トレンディ主催「2015年の顔」に選出されるまでになります。

2016年にはNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演。

ヒロインの妹役を好演します。

また、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞ほか、各映画賞の助演女優賞を受賞しています。

2019年の『いだてん〜東京オリンムピック噺〜』でNHK大河ドラマに初主演

また、2020年のNHK連続テレビ小説『おちょやん』でヒロインを演じます。

両親について!チエカジウラってどんな人?

杉咲花さんは、実は両親もなかなかの大物なのです。

まず父親は、なんとあのロックバンド「レベッカ」の生みの親だったのです。

名前を木暮武彦(シャケ)さんといい、初代レベッカのリーダーでギターを担当していました。

ただ、方向性の違いからわずか2年でレベッカを脱退。

その後、1986年にダイヤモンドユカイさんがボーカルを務める、『RED WARRIORS』で再デビューしています。


その『RED WARRIORS』は3年で解散し、以後はアメリカへ渡るなどしてソロで活動しています。

画像を見てもワイルドなロッカーという感じです。

また、チエカジウラさんという方は彼女の実の母親なのですが、名前を見るとなんだか日本人ではないようですね。

しかし、れっきとした日本人です。

職業は歌手で、デビューよりも先にテレビアニメ『マクロス7』の劇中に登場する架空のロックバンド、「Fire Bomber」のボーカルを担当することが決まったというエピソードを持っています。


ヒロインであるミレーヌ・ジーナスの歌唱部分の吹き替えを担当し、「M-MEG」名義で作詞も担当しています。

1995年にシングル「・・・だけどベイビー!!」がオリコン初登場で15位を記録。

その後、「恋がおちた」「***届くほど高く↑***」などをリリースし、現在はライブハウスを中心に活動しています。

そんな2人が結婚して杉咲さんが誕生したのですが、彼女がわずか3歳の時に離婚

その後は母親と2人暮らしをしていたそうなので、もしかすると父親の思い出はないかもしれません。

両親揃って音楽関係だという家庭環境を考えると、杉咲さんも音楽の才能に目覚めるかもしれませんね。

朝ドラヒロインに!

2020年後期のNHK連続テレビ小説『おちょやん』のヒロインが杉咲さんに決定しました。

制作のNHK大阪放送局が発表したもので、夫の故2代目渋谷天外氏を支え、松竹新喜劇を起こした浪花千栄子さんがモデルとなっています。

松竹新喜劇の草創期に活躍し、後に森繁久弥さんと映画『夫婦善哉』に出演するなど、上方を代表する往年の名女優を演じるとあって、東京出身の彼女は「大阪弁のイントネーションが難しい」と語っています。

制作統括の櫻井壮一氏は、「杉咲さんは演技力が素晴らしいのはいうまでもなく、チャーミングさと力強さを兼ね備えた稀有な方です」とヒロインに決定した理由を語っています。

演技力の高さを認められた形となりましたね。


朝ドラのヒロインが決定したことを知らされた時には、一瞬パニックになったとのことですが、「たくさんの人に愛される朝ドラの15分を、皆さんがパワーをもらう楽しいひと時にしたい」と意気込んでいます。

2020年4月から、1年間の撮影期間を大阪で暮らすことになる杉咲さんは、「たこ焼きと串カツが楽しみ」と素顔を覗かせていました。

18歳から40歳までという大人の女性を演じるということで、新しい杉咲さんの魅力が味わえそうです。

ちなみにタイトルの「おちょやん」とは「おちょぼさん」がなまった言葉で、茶屋や料亭で働く小さい女中さんを意味します。

道頓堀で芝居茶屋の女中として働くところからドラマがスタートするということで、このタイトルが決まったのでしょう。

ドラマは2020年秋からの放送ですが、ファンは毎日彼女の顔が見られるとあって今から楽しみにしているようです。

杉咲花さんの今後が、ますます期待できますね。