ドラマ『白線流し』で人気を得た俳優の柏原崇。

1990年代を代表する俳優と言っても過言ではないですが、急にメディアから姿を消してしまったと感じている人も多いのではないでしょうか?

ジュノンボーイとしても知名度が高く、日本アカデミー賞の新人賞も受賞した彼に、一体何があったのでしょうか?

柏原崇

1977年3月16日生まれで、2023年で46歳になりました。

彼ももうアラフィフに差し掛かったのです。

1993年、16歳の時に第6回ジュノンボーイコンテストに出場し、グランプリを受賞したことをきっかけに芸能界デビュー。

翌年にはドラマ、『青春の影』で俳優デビューも果たします。

その後、1995年には映画『Love Letter』に出演し、日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。

この映画は韓国でも公開されたのですが、柏原崇は短い出演時間ながら日本よりもまず韓国で爆発的な人気を得ることに。

そんな彼の名前がさらに売れることになったのは、1996年に放送されたドラマ『白線流し』でしょう。

不器用な優等生役を演じた柏原崇は、このドラマで一気に人気俳優としての地位を得ました。

『白線流し』は10年もの間シリーズ化されることになり、柏原崇もその都度出演していきました。

消えた理由

なぜ、柏原崇はテレビなどで見かけなくなってしまったのでしょうか?

どうやらその理由は、大きく分けて2つあるようです。

1つ目は、彼が27歳の時に起こした事件です。

2004年12月、柏原崇は一般人の男性を殴る傷害事件を起こしました。

現場は東京の世田谷区で、一般人の男性が公道を占拠して洗車をしていたようです。

柏原崇はその道を通らなければならなかったようで、その男性に

「通れないからどいてください」とお願いしました。

しかし男性は「他の車は通れている」と、車をどかすことを拒否しました。

これに怒った柏原崇は、その男性を殴ってしまったのです。

公道を占拠していた男性にも問題はあったかもしれませんが、手を出してしまってはいけないでしょう。

このことから、彼はひどくバッシングを受けてしまいました。

柏原崇といえば爽やかなイメージがあり、こうした傷害事件を起こすような芸能人には見えないと感じる人も多いでしょう。

そうしたギャップなどもあり、芸能界で干されたと思われます。

傷害事件を起こした後、柏原崇は丸刈り姿で謝罪しましたがイメージを回復することは難しかったようです。

この事件により柏原崇は謹慎処分を受け、その後に復帰。

そしてその後もドラマなどに出演しましたが、完全復活とまではいかなかったようです。

もう1つの消えた理由は、彼の元嫁が関係していると言われています。

柏原崇は2004年6月、モデルの畑野ひろ子と結婚しました。

しかし、この結婚に反対する人がいたようです。

その人物は、畑野ひろ子がと同じ事務所に所属していた大物芸能人で、彼女のことを気に入っていたことから2人の結婚には反対していました。

しかし、2人はその反対を押し切る形で結婚してしまったのです。

この結果、その芸能界のドンとも言うべき存在を怒らせてしまい、柏原崇は芸能界に巣食う闇の力によって干されたとされているのです。

なお、柏原崇と畑野ひろ子は2006年に残念ながら離婚しています。

傷害事件と芸能界のドンの逆鱗に触れたこと、この2つによって柏原崇は消えたと言われています。

ただ、彼は傷害事件によって仕事が減り始めた2004年頃から、中国への進出を進めていました。

過去に『イタズラなkiss 〜Love in TOKYO』と言うドラマで主役を演じた柏原崇。

このドラマが中国で放送されたことで大人気となり、中国版のTwitterと言われる

「Weibo」の彼のアカウントは95万人以上のフォロワー数を誇っているのです。

こうして、そのまま大歓迎された中国で活動していくと思われていた中、柏原崇は現在内田有紀のマネージャーをしているようです。

実は柏原崇は、内田有紀と事実婚状態にあるのです。

交際自体は10年以上続いているようで、柏原自身は芸能界から身を引いて内田有紀のフォローをしているのだと思われます。

柏原崇は撮影現場などでとても腰が低く、かつて人気俳優だった雰囲気はなく、完全にマネージャーとしての活動に徹しているようです。

まとめ

いかがでしたか?

彼が芸能界から姿を消したと言われる理由はいくつかありますが、やはり一般男性相手に起こした傷害事件が一番の引き金になったと思われます。

また、畑野ひろ子と結婚したことで、触れてはいけない大きな芸能界の力に触れてしまったようです。

柏原崇は芸能人としては姿を消しましたが、現在は内縁の妻で女優の内田有紀のマネージャーとして活動しています。

今後2人の関係がどうなっていくのか要注目かもしれませんね。