結論

番組での企画とはいえ、わずか2年のうちに20個ほどの資格を取得しました。

ジャニーズにおいて、元祖「王子様キャラ」とも言うべき存在である、KinKi Kidsの堂本光一さん。

しかしそんな堂本さんは、王子様らしからぬ様々な資格を持っているのです。

資格一覧

堂本光一さんが持っている資格は、ザッと次の20個ほどのものです。

①締固め用機械(ローラー)運転業務特別教育修了(無制限)
②ソフトボール第3種公認審判員
③四級小型船舶操縦士
④チェーンソー伐木業務特別教育修了
⑤食品衛生責任者
⑥COMPETITION LICENSE JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION(国内B)
⑦COMPETITION LICENSE JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION(国内A)
⑧小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転業務特別教育修了(機体重量3t未満)
⑨日本綱引連盟公認審判員(シングルA)
⑩一級小型船舶操縦士
⑪ボイラー取扱技能講習修了(小規模ボイラー)
⑫フォークリフト運転業務特別教育修了(最大荷重1t未満)
⑬ラッピングコーディネイター
⑭アーク溶接等業務特別教育修了
⑮日本ドッジボール協会公認C級審判員
⑯大型特殊自動車免許
⑰そば打ち名人資格
⑱SWIFTWATER RESCUE First Respond
⑲車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)運転技能講習修了(機体重量3t以上)
⑳アームレスリング国内3級審判員

この他に、普通自動車の運転免許や大型二輪免許も持っているので、合わせて22個の資格を持っている堂本さん。

ザッと目を通してみると、体を使うタイプの資格が多いようです。

また、堂本さんは野球が好きなので、その繋がりでソフトボール第3種公認審判員の資格を取ったのかもしれません。

面白い資格がたくさんありますね。

堂本さんがこんなにも多くの資格を持っているのは、ある番組の企画によるものでした。

1998年から始まった『Gyu!と抱きしめたい』という番組の人気企画、

「資格ゲッター☆ピカイチ」の中で、堂本さんは

「今よりモテるようになるため」という体で、様々な資格の取得に挑戦することに。

1998年というと、堂本さんは19歳。

KinKi Kidsがデビューしたのは1997年なので、デビューしたばかりの頃ということになります。

また、『ピカイチ』は1998〜2000年までの、およそ2年間放送されました。

堂本さんは、その2年間で先ほどご紹介した20個の資格をすべて取得したのです。

KinKi Kidsは、デビュー当初から爆発的な人気を誇っており、

デビュー直後から歌にドラマにバラエティーと、幅広い分野で活躍していました。

そんな忙しい中、テレビの仕事とはいえ資格取得のための勉強までしなくてはならなかった堂本さん。

後輩であるHey! Say! JUMPのメンバーからは、

「番組で資格が取れるのは羨ましい」と言われていましたが、

堂本さんは「一生やりたくない」と即答。

ドラマなど、他の仕事の合間に徹夜して勉強する生活は、想像以上に大変だったようです。

堂本さんいわく、「あのときが人生で一番勉強した」とのこと。

こうして、「資格王」という異名まで持つようになった堂本さんですが、

プライベートで資格を取っていたわけではなく、資格取得が趣味というわけでもないようです。

また、『KinKi Kidsのブンブブーン』という番組にアンミカさんが出演した際、資格について語りました。

アンミカさんも光一さんと同じく、20個もの資格を取得していました。

そして、番組で「芸能界資格取得ランキング」を行なった結果、

堂本さんとアンミカさんは2位で、1位は西村知美さんで53個でした。

西村さんは極度の心配性で、何かあった時に対処できるようにするため、資格を取得していると紹介されました。

堂本さんは、「自分が上だと思っていた」と語っています。

上には上がいるようですね。

資格が役に立った時

堂本さんは持っている資格を生かし、色々なことを経験しています。

その1つ目が、アーク溶接の資格。

この資格が、USJのアトラクション『JAWS』の前にあるオブジェの作成で役立ちました。

JAWSのオブジェのヒレ部分は、堂本さんが溶接したのです。

このほか、チェーンソー伐木業務特別教育を修了しており、チェーンソーによる伐採を行うことができます。

このチェーンソー資格を生かして伐採したクリスマスツリーが、

横浜みなとみらい21「ランドマークタワー」のドックヤードガーデンに公開されたこともありました。

数々の資格取得のなかでも、堂本さんが一番大変だったと語っているのが、『一級小型船舶操縦士』の免許。

新しく学ぶことが多く、非常に大変だったそうです。


堂本さんは番組の企画でたくさんの資格を取得したものの、管理しきれずに更新しなかったものも多いようです。

そんな中、きちんと更新していたのが『一級小型船舶操縦士』の免許でした。

取るのが大変だった分、思い入れも強いのでしょうか?

2018年には、番組の企画として18年ぶりに船の運転もしました。

プライベートで船を運転することがない堂本さんは、完全なペーパードライバー。

資格は持っていて更新もしているものの、実際に運転はしていないので、最初は乗れるか不安だったそうです。

やりながら思い出してきたという堂本さんですが、船と桟橋を係留するロープを結ぶ『クリート結び』は失敗。

プライベートでも乗っていれば違うかもしれませんが、やはりペーパーだと色々と忘れてしまうようです。

まとめ

いかがでしたか?

番組で様々な資格の取得に挑戦していたことはなんとなく知っていましたが、20個も持っていたとは驚きでした。

そしてその資格を活かして、テーマパークのオブジェの作成など、メモリアルなこともしていた堂本光一さん。

デビューから20年以上たつKinKi Kids。

いつまでも王子様として名前が上がる堂本光一さんですが、もう40歳を超えました。

そんな堂本さんは仕事が趣味と語っており、

「仕事をとったら何も残らない」と豪語するほどの仕事人間なのだそうです。

「目の前にある仕事に対して常に責任感を持ち、今自分が持っているものを全力で出して向き合えば次に繋がっていく」

と語っています。

そんな熱い想いがあったからこそ、たくさんの資格を取得できたのかもしれませんね。

「二度とやりたくない」とは言っていたものの、こうして資格をたくさん持っているというのは羨ましいですね。

またいつか、新しく資格を取得することにも、期待してみたいと思います。