NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い』に出演中のイケメン俳優、間宮祥太朗さんにある疑惑が持ち上がっています。爽やかなイメージで、見つめられると女性なら恋に落ちてしまいそうな目をしていますが、その目が問題となっているのです。

 昔は一重だったはずなのに、いつの間にか二重に変化しているのだといいます。間宮さんはアイプチを使っているのでしょうか。?のアイプチ疑惑を、昔の写真と見比べながら検証してみましょう。

プロフィール

本名     馬渡祥太朗
生年月日   1993年6月11日(25歳)
出身地    神奈川県横浜市
血液型    O型
身長     179cm
事務所    トライストーン・エンタテイメント


 間宮さんは小学生の頃から映画に親しみ、映画に携わる仕事をしたいと夢見ていました。中学生になると『Hana-chu→』で読者モデルとして活躍。

 その頃から『スマイル王子』と呼ばれて人気を誇っていました。そして、2008年に日本テレビの『スクラップ・ティチャー〜教師再生』で俳優デビューを果たします。

 まだ25歳と若いですが、すでに芸歴は10年も経過しているのですね。過去に出演した、主なドラマや映画がこちら。

テレビドラマ

ミスパイロット
弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望
水球ヤンキーズ
ニーチェ先生
僕たちがやりました
半分、青い

映画

ライチ光クラブ
高台家の人々
帝一の國
トリガール
お前はまだグンマを知らない
全員死刑

舞台

銀河英雄伝説シリーズ

目が一重から二重に変化!?

 数々のドラマや映画に出演している間宮さんですが、先ほども述べたように、彼は目の変化について疑惑の声が多く寄せられています。デビュー当時は、切れ長の一重でした。しかし、今はパッチリとした二重まぶたになっています。これはどう言うことでしょうか?

 子供の頃に一重まぶただった人が、成長過程で二重になるということは珍しくないようです。また、アイテープやビューラーなどを日常使っていると、癖がついて二重になるということもあります。一重の人が痩せたことで二重になったという話もあります。


 では、間宮さんの場合はどうなのでしょう?デビューが早かったので、成長過程で自然と二重になったのでしょうか?ご両親のどちらかが二重だと遺伝的に二重になることもあるそうなので、そちらの影響も考えられなくもありません。

 写真を昔のものと現在のものとで比べてみると、二重のほうが優しそうで素敵ですね。きれいな二重に生まれ変わり、、爽やかな笑顔が印象的になっていますね。

アイプチを使用!?

 一方で、巷ではアイプチを使用しているのではないかと言う噂も囁かれているようです。ドラマ『スクラップ・ティチャー』に出演していた頃は一重ですが、現在は綺麗な二重になっています。ネット上でも、二重まぶたのことは注目されがちのようです。

 整形していると決めてかかっているようですが、そういう事実は今の所見当たりません。疑惑はあくまでもアイプチということでしょうか?

 アイプチとは、糊のような液体のものをまぶたの皮膚に塗って二重まぶたを作るというもの。しかし、顔を洗ったら元通りになってしまうので、その都度やらなければいけません。女性ならメイクは生活の一部になっているのでそうでもないでしょうが、男性は面倒に感じるかもしれません。

 もし本当にアイプチで二重まぶたを作っているのであれば、それにしてはあまりにもきれいな二重だと言う意見もあります。真相はご本人の心の中にだけあるようです。

まとめ

 人は注目されるとどんどん美しくなっていくもの。間宮さんも昔より注目度が増して、美しい顔にますます磨きがかかったのではないでしょうか?

 ご本人も自信がついて、より一層スターらしくなったのでしょう。成長過程で昔とは全く違ってみえる芸能人は、他にもたくさん例があります。

 何かあれば噂になるのは俳優さんの宿命でしょう。しかし根も葉もない噂だとしたら、ファンは良い気がしませんね。

 今や旬の若手俳優として人気上昇中ですが、今後は二重まぶた疑惑などではなく素敵な恋愛で世間をアッと言わせてほしいですね。今後のご活躍を期待しています。